どんなもんヤ 2/22
忙しくて、やることが沢山ありすぎてどうしたらいいの〜。と焦っております。
私のお友達が嵐のファンクラブに入ると決めたらしくファミリークラブの場所が分からない!と言っておりますので3/1にファミクラまで行ってきます。そのお友達はファミリークラブ初めてみたいなので。振り込むなら郵便局でいいんじゃない?と言うと軽くはねのけられてしまいました。
意外と私も楽しみだったり。この私の興奮ぶりに圧倒されないといいのだけれど。というか私がどれだけ冷静に見ていられるかですけどね。最近ファミリークラブばかり私は足を運んでいるような気がするのは気のせい?
友達にOKを出した後に気づいたのですがIf or Ⅲのチケどうする?と言うことでした。諦めるか〜。別にそんな乗り気だった分けでもないしね。
ということはメールを打たなきゃ。忙しいなー。
それでは早速レポートに移ります!
どんなもんヤ 2/22レポート
光「はい、堂本光一です。」
剛「えっ!?タモさん?今のwwwww」
はじめっからボケをかましてくれた光一くん。
『アメリカのボストンでですね、先月肥満の患者さんを搬送するということで、特別仕様にした救急車が導入されたと。この救急車には386.3キロまで乗せることができるタンカが備えられていて油圧リフトが454.5キロまで耐えれる。』
光「搬送せなあかん。おまえ自分で動けやと。」
剛「そうですね。」
光「でも、もぉ〜うごけないよぉ〜」
剛「いや!もう、本間、多種多様というで・・・・すごい!wwww」
光一くんの声どうした。どこからそんな声が出たんだろうか(笑)というかどちら様のまね?
またロサンゼルスのお話をしてくれました。なんだかんだ言っておきながらめっちゃ楽しんでるヤン!とツッコミたくなりますけどね。
今回のポイントはロサンゼルスをロサンジェルスという剛くんが可愛かった。実際のところロサンジェルスでも言いみたいなんだけどね。私の中ではかんだ!みたいなね〜。
剛「走ってる途中で箱根かな?と思うぐらいめっちゃ霧出てきて〜」
光「ものすごい霧やったな。」
剛「あれ??これ箱根来たんやろか?思いながら」
光「ん・・・」
剛「みんなとしゃべってたんですよ。ほんでねそろそろ海です!!て言われて海見たらね、みごとに熱海やったね。うん、わっしゃ〜ゆうて、もう曇ってるし、波がばっさ〜来てるし、箱根。」
光「寒いし、肌寒いし、」
剛「箱根越えて、熱海温泉行った・・・ええ。すごかったんですけどもね。」
光「撮影終わった頃に太陽出だしてなぁ。」
剛「出てきてね、うん。」
光「そういうもんやねんな」
etc
剛「ということでKinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます。」
光「始めま〜〜す。」
お二人そんなしみじみしないでください。
フツオタ美人
『ウンチをするといつもトイレが詰まりますと。トイレットペーパーと一緒に流してるわけではありません。ちゃんとウンチだけ流しているのにトイレが詰まるんです。その度にスッポンでズボズボやるんですが水が飛び散って大変です。それに女の子なので恥ずかしいです。
私の時だけトイレが詰まるのでしょうか・・・』
光「つごいウンコなんやろーな。」
剛「凄いよ!今聞いた?つごいウンコやで!!」
光「恐らく密度が凄いな。」
剛「密度?!」
密度の問題なのかな〜。かなり疑問。実際私がトイレを詰まらせたことは東京ドームのトイレにケータイをながしちゃった時かな。それも関ジャニ∞のコンサートの後。ショック過ぎてコンサートどころじゃなかったと言うね。
光「普通やったらこう流れる時にこう、崩れていくのが・・・・こう」
剛「はいはい!崩れていく〜うん。ブロックというか」
光「もう密度が凄いだけに。」
剛「なるほど!」
光「崩れていかへんのかな〜」
剛「なるほどなるほど。形状が変わりにくい状態ということ。」
光「あぁ」
納得するなよ。おい!とツッコミながら聞いていましたがすんなり納得しちゃった二人が可愛いよね〜。
光「便秘よりええやないか。」
剛「確かにね〜女の子はよう便秘になる言うてますけれども。」
光「出していこう!!」
剛「出していこうと。」
ちょっと待って。私も便秘よ。誰か助けてちょうだい(笑)
この際だからそこのお二人私を助けて。冗談ですww
私はこれでドン引き
『知り合いの男性と電話でお話していたらいきなり3サイズ何と聞かれ教えないといけない理由無いですよね?聞き返すと教えてくれない理由がわからないと切れ気味に言われた。』
またも訳のわからん光一くんの声でこれに対するコメントをしていて内容を聞き逃してしまった。笑いすぎてしまった。失敬。
『サングラスをメガネケースじゃなくて、プチプチの素材でできている袋に大切に入れてる男性にドン引き。』
私もこれかなりドン引き。だってあり得ないでしょう。そんなけちくさい男性は見たくありません!おじさまだったら少しは許せるかも。
光「まっ大事にしてるんでしょう。」
剛「うーん。」
光「大事にしてるってwwwwww」
剛「というか〜ケースが無かったんやろうな。」
光「無かったんやな〜〜。」
剛「ケースの方が絶対に頑丈やからな。」
光「まぁ…、プレゼントしてあげて。」
ここの二人のやりとりが笑える笑える。
『授業中隣に座っている太っている男子が、ずっと自分のお腹のぜい肉で遊んでいてドン引きしました。』
気持ち悪。舞台を見に行った時にお隣がふくよかな方でこのようなことをしているところを目撃したことが1度だけありますが・・・
なんだったかな〜。Kyo to Kyoだったかな?
それに対しての光一くんの反応が
『これ面白い〜』
『これ面白いよお〜』
『ここキモチいいよぉ〜』
の3連発で面白かった。それにつっこむ剛くんもさらに面白かったのだけれど。
そしてこの行動についてわんぱくボーイと名付け略して「WB」と呼んでいた剛くん。
今日も「Time」のワンコーラスバージョン。
早くフルを聴かせてください。
お別れショートポエム
『ある会社の社員寮を研修で見学させてもらった。寮の管理人室には大きなホワイトボードがあって、入寮している人の名前が書いてあるのだが、305号室田中とか204号室山本などに混ざって103号室裸族と書いてあった。』
これは気になる。私も裸族さんなんて聞いたこと無いものね。
ちょっとこれもしも裸族さんが聞いてたらあんたたちどうすんのよ〜wwwと無性につっこみたくなった。
それとともに私は裸族じゃなくってよかったと安心した。